「和歌」の超簡単な活用法

商品について 吟醸酒　熊野三山　720ml　化粧箱入 　・ 精米歩合 60% 　・ 原料米 山田錦 　・ 精米歩合 60% 　・ アルコール度数 16% 　・ 日本酒度 +3.0 世界遺産、熊野三山地域唯一の蔵元で、霊峰奥熊野に源を発し流れ出る熊野川の伏流水を汲み上げ、丹念に磨き上げた山田錦を用いて、丹精こめて醸す、 伝統手造りの吟醸酒。

吟醸酒とは 吟醸酒　熊野三山 •精米歩合60％以下の白米と米麹及び水、またはこれらと醸造アルコールを原料として吟味して造られた、贅沢なお酒。

•固有の香味及び色沢が良好なものです 尾崎酒造 和歌山県新宮市 ■創業明治二年・・・・・・和歌山県新宮市三本杉にて酒造りを開始 明治十三年十月・・・現在地（同市船町）において本格的に酒造業開始 昭和二十四年・・・・法人組織に改め現在に至る■主な銘柄•太平洋 •姉妹品：熊野三山、方士徐福、速玉など ■代表銘柄の由来黒潮踊る太平洋に思い切り突出た紀伊半島。

この半島の南岸に位置する、尾崎酒造の町・新宮市は眼下に洋々たる太平洋を望みます。

「地酒 太平洋」は、その名の通り、世界一の大洋の如く、広く大きく清らかに高らかく気宇をもって皆様のご愛飲を心からお願いしたいと言う意を込めたものです。

■酒質信仰と歴史とロマンの秘境・奥熊野に源を発して、流れつづける熊野川の伏流水を汲み上げ、手造りの醸造を守りつづけて醸す旨味があって、キレの良いスッキリした飲み飽きしない地酒です。

■尾崎酒造の特徴本州最南端の蔵元で、紀州田辺市以南より伊勢松阪市周辺までの間で、ただ一軒の地酒メーカーで、魂の蘇りの聖地、世界遺産にも指定された【熊野古道】における「熊野三山」の中心に位置しています。

酒蔵のすぐ北側が熊野川と言う好条件に恵まれ、その良質の伏流水と、川面を渡る厳冬の北風が伝統の手造りの酒造りを守り続けております。

戦前の歴代連合艦隊司令長官や、当地出身の文人・佐藤春夫氏、中上健次氏らに愛飲されました。